PENNLIVE.COM:メリアム・シアターで花開く中国文化
2012年1月13日

フィラデルフィアを定期的に訪れる、最もカラフルで闊達なマルチメディアのステージと言えば、神韻芸術団の恒例のツアーだ。1月13日から2月8日にかけて、フィラデルフィアのメリアム劇場で、カルチャーとエンターテイメントの最新の演目が展開される。

「全く新しい演目です」と、司会者リーシャイ・レミッシュ氏が、最近の電話インタビューに応えて語ってくれた。「これまで目にしたことのない民族の舞踊も含まれています」と話すレミッシュ氏は、オハイオ生まれのイスラエル育ち、中国で教育を受けた自称世界市民だ。

「リードダンサーが芸術団間で移動したので、これまでとは違ったダイナミックなステージが観られます。中国文化がどのように発展したかを表すシーンは新しいものです。神韻の見どころはと尋ねると、 異なる回答が出てきます。ストーリー、そしてユーモアなところが見どころとして挙げられるでしょう」

神韻は、世界の観客を堪能させる息を飲む壮麗なプロダクションで、彩り豊かな衣装、エレガントな舞踊、闊達な太鼓などを特徴とする。独自の曲、舞踊の多くは伝統に基づいており、中国の伝統文化が舞台に展開される。

卓越した歌手、エレガントな中国の伝統舞踊、バラエティーに富んだ伝統的な音楽、印象的な舞台設計、豪華な景観、手の込んだ衣装、創造性に富んだ舞台背景の動画。まさに巨大なマルチメディアの舞台だ。

神韻オーケストラは、独自の曲を通して、東洋の楽器と西洋の楽器を融合するという難題を見事に解決。

「新しい指揮者、周ウェン・ウェンには一目置いています」とレミッシュ氏は続ける。「琵琶、尺八、二胡、嗩吶(チャルメラ)のような中国の古典楽器が融合しているのです」

「通常のオーケストラ同様、曲目が設定されたファンデーションに基づいて演奏されます。ただ、旋律は西洋のフルオーケストラですが、中国の伝統楽器がリードします」

数年にわたり、神韻芸術団と共に巡演しているレミッシュ氏の経歴は興味深い。イスラエル人の母とアメリカ人の父をもち、5歳の時にイスラエルに渡る。その後、母が休暇をとり、ペンシルバニア大学で教鞭をとることとなり、米国に戻る。ローワー・メリオン・ハイスクール卒業後、カリフォルニアのポモナ・カレッジで、中国文化と中国語を学ぶ。

イスラエルに戻り、イスラエル国立チームのピッチャーを務め、イスラエル軍にも仕える。10年前、北京の天安門広場での西洋人による抗議活動に参加し、一晩中国で拘束され、中国には戻らないように警告された。

「神韻には、法輪功(佛家に属する精神修養法)の迫害について取り上げた演目があります。現代の中国でこのようなことはありえないと思われていますが、実際はそうではありません」

「神韻を通して、中国で実際に起きていることが認識できます。中国文明の多くが、共産党により破壊されてきました。これまで同様、神韻のテーマは中国五千年文明の復興にあります」とレミッシュ氏は締めくくった。

チケット
下記の場所で公演を選択...
“完璧な舞台!”
- ロン・クラーク/オーストラリア、ゴールドコースト市長
“最高の舞台!”
- 呂秀蓮/台湾元副総統
“洗練された水準のエンターテイメント”
- ラリー・オブライエン/カナダ、オタワ市長
“ハーモニーを力強く放ってくれた”
- 許添財/台湾、台南市長
“待ちきれなかった”
- ジミー・ジョンソン/フロリダ州セミノール市長
“心身の高揚する体験だ!”
- ジョイス・ブルックス/ブラックタイ誌 編集長
“驚嘆するような演目だ!”
- テッド・カバナー/CNNの創設シニア・プロデューサー
“偉大なる傑作だ!”
- バーバラ・ザップ=ドーン/ザップ=ドーン・バレエスクール団長
“オープンで、寛容だった。高揚させてもらった!”
- ニラス・マーティンズ/ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル・ダンサー
メルマガ配信の登録(英語)
  »