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神韻

クリーブランド  2020年3月21日–22日

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神韻 神韻2020年
5,000 Years of Civilization Reborn

クリーブランド  2020年3月21日–22日

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天上からの授かりもの

はるか遠い古代、中国は神々の地―神州と して知られていました。そこでは皇帝から庶民に至るまで、すべての人々が、自分たちの文化は天からの授かりものと信じ ていたのです。彼らは、宇宙との調和のなかに生き、すべてのものに縁があると理解していました。伝統的な中国文化は、 数千年にわたり、こうした理念を受け継いできたのです―それが失われてしまうまでは。

神韻は、この失われた文 明の旅へ、あなたを誘います。その旅を可能にしたのは、神韻が舞台芸術の限界を押し上げたから。古代の伝説と革新的な 技術の結合によって、息を呑むほど生き生きとしたバックスクリーンを背景に、史実と伝統に則した衣装が舞い踊ります。 中国古典舞踊によって織りなされる物語、さらには美しく多様な民族・民間の伝統舞踊もご覧いただきましょう。高貴な オーケストラの音色に満たされれば、それは他では味わうことのできない、目のくらむような体験となるのです。

失われた宝物―中国から姿を消した伝統文化

神韻がお届け する中国の伝統文化は、ほかで見ることができません。中国国内であっても、それは同様です。政治支配への脅威とみなさ れた伝統文化は、この数十年にわたり破壊されつづけました。

しかし2006年、「伝統文化を復興させ、世界と分か ち合う」という使命のもとに、優秀な華人アーティストのグループがニューヨークに集結しました。そうして神韻が創設さ れ、この壮麗な文化は絶滅の危機から救われたのです。

さあ、歴史に刻まれるこの時、私たちとともに、忘れがた い旅に参りましょう!

世界に広がる 神韻のセンセーション

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神韻を観るため、海外まで飛行機で行く人がいます。数百マイルも車を運転して来る人がいます。また、同じ公演を5回も6回も観る人もいます。なぜでしょう? それを説明できる言葉はない、と多くの方が言います。「ご自身の目で確かめるしかない」のだそうです。

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数百万人を感動させた神韻

  • ダンサーたちから何かを感じとります。とても美しいもの、とても個人的で、奥深く、豊かで、誠実で高貴なものを感じます。ただ美しかったです
    —アン・ヴォリンク, ピアニスト
  • 異国の音楽でありながら、本当に完璧な融合でした。
    —ボニー・コムリー氏, トニー賞を3回受賞したプロデューサー
  • 東西音楽の最高の部分を耳にしました。……その多くは、音楽史において意義あるものだと思います。
    —ケネス・メロ氏, 映画制作者
  • とても創造性に満ちたプログラムでした。……本当に格別でした。このような音はこれまで聴いたことがありません。
    —ロン・ゴールドシュレイガー氏, インベストメント・グループ取締役
  • 特にバイオリンのソロ演奏が印象的でした。素晴らしい奏者です。
    —アドゥー・ラウドキビ氏, 受賞ジャーナリスト
  • 必ず鑑賞して欲しい。
    —リック・フィリップス氏, ラジオ番組「サウンド・アドバイス」の司会者、クラシックの専門家
  • 神韻の舞台は「ああ、楽しかった」で終わらずに、心が清らかになるというイメージがありました。心の素朴さがすごく伝わってきて感動を受けました。
    —嶋高宏氏, 総合デザイナー協会DAS理事長
  • 真心と慈悲と美にあふれた公演で、真・善・忍の理念についての物語も披露されます。
    —柯文哲氏, 台北市長(台湾)
  • あの音色、古代の音色に、交響楽団の音色を合わせることは、一つの挑戦です。しかしその挑戦を見事にこなしています。
    —ケリー・ストラットン氏, トロント・コンサート・オーケストラ指揮者、ラジオ司会者
  • 彼らの奏でる音楽は、伝統的な旋律を巧みに組み合わせていました。
    —リチャード・ウェッブ氏, サザン大学人文科学部名誉教授・学部長
  • 非常に力強く、表情豊かな音色でした。歌詞に深く感銘を受けました。
    —サラ・パークス氏, セント・ノーバート大学音楽学部助教授、音楽プログラム主任
  • 踊り、歌、音楽、神韻は全てが完璧です。パフォーマー間の協調は最高レベルです・・・
    —ミヒャエル・マイスター氏, ドイツ財務副大臣
  • 神韻を観るのは三度目ですが、初めて観たかのような衝撃が心の奥深くまで達しました。この涙は悲しみの涙ではなく、謙譲の心、思いやり、パフォーマーに対する共感の涙です・・・
    —ジム・クリル氏, 元テレビプロデューサー
  • 伝統楽器を西洋様式にも中国様式にも演奏できる優れた奏者に、深い感銘を受けました。
    —デントン・トーマス氏, トロンボーン奏者、作曲家
  • 神韻を観るたびに目を見張ります。ですから公演を見逃したくありません。
    —ヘルタ・マルガレーテ・ハプスブルク=ロートリンゲン殿下, オーストリア大公妃/トスカナ大公子妃
  • オーケストラの奏でる音楽は美しく、響きが耳に心地よく、心がなごみます。
    —ロバート・クーンズ氏, 元エルムハースト交響楽団会長
  • 数多くの着想を得たので、何らかの形で今後デザインするドレスに反映されると思います。
    —ヤン・タミニオ氏, オランダのファッションデザイナー(ウィレム=アレクサンダー国王の即位式でマキシマ王妃が着用したドレスをデザイン)
  • 伝統文化とハイテクが組み合わされたショーです。
    —范巽綠氏, 台湾・高雄市政府教育局長
  • エレガント、とても躍動的で高度な技能
    —ジョン・マコルカン氏, 『リバーダンス』プロデューサー
  • これまで3000以上の舞台を評価してきましたが、今夜観たものに匹敵する舞台はありません
    —リチャード・コネマ氏, トーキング・ブロードウェイの著名な評論家
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    よくある質問
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    神韻芸術団は結成されてわずか10年ほどですが、世界中どこに行っても満席状態です。別の国から飛行機で来たり、何百キロも車を走らせたりして鑑賞する人もいます。同じ舞台を5回観る人もいます。なぜでしょう? 言葉では表せないと多くの人は語っています。ご自身の目でお確かめください。

    目を見張る舞台、魂に触れる演目。
    それが神伝文化の体験。

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