神韻交響楽団

中国古典楽器

中国の音楽の淵源は、遥か古代にまで遡ります。二胡の名手・戚暁春は、四千年の歴史をもつというこの楽器を、味わい深く演奏します。

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独唱家

美しく純粋な歌声。神韻コンサートの目玉の一つに、最高峰の中国系声楽家による歌があります。

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神韻交響楽団の音楽は、中国音楽の真髄と、西洋オーケストラの融合です。神韻のオリジナル作品は、五千年の文化や伝説からヒントを得ています。西洋の弦楽器、打楽器、木管楽器、金管楽器が、二胡や琵琶といった中国の古典楽器の音色を引き立てます。非常に美妙な中国のメロディーと、壮麗な西洋のシンフォニーがここまでぴったりと融合したことは、これまでありませんでした。

神韻の音楽

神韻の音楽

  • 神韻音楽の紹介
  • 壮麗な文化に根ざした音楽
  • 独特な楽器編成法

神韻のオリジナル作品は東西の古典音楽を見事に融合させています。では、どうやってそれを可能にしたのでしょうか?

それは第一に、ベースとなる西洋の音楽が、特徴ある中国楽器の音色を際立たせていることです。第二に、古代中国の王朝からつづく魂を震わせるようなメロディーを基盤とし、それを西洋の交響楽が生き生きとよみがえらせているからです。これが、神韻の音楽がユニークであり、古典音楽の新たなフロンティアとなった所以です。

伝統的な中国の音楽は、内面の情感の表現を重視しています。中国の古人は、自分の心の状態を表現するのに、楽器を用いたのです。一方、西洋の音楽は、アンサンブルの総合的な効果に重点を置いています。そのため、編曲とハーモニーを最も大切にしています。神韻の音楽は、東西音楽の真髄を捉えるために、これら双方からのアプローチを融合させたのです。

オンライン試聴

神韻交響楽団2015公演からの抜粋です。

  • 「雪山の慶び」 作曲:浄弦。チベット文化に触発された曲。エネルギッシュなチベット民族がもつ、不屈の精神を称えています。
  • 「祖先が残してくれた歌」 作詞・作曲:D.F.。ソプラノ歌手・耿皓藍(ガン・ハオラン)が朗々と歌い上げます。
  • 「草船で矢を拝借」 作曲:浄弦。小説『三国志演義』の名場面を再現します。
  • 「ツィゴイネルワイゼン」 作曲:パブロ・デ・サラサーテ。起伏に富み、抒情的なヴァイオリンの名作です。ソリストはフィオナ・ジェン。
  • 中国古典楽器

    中国の古典音楽は遠い昔に遡ります。
    伝説によると、黄帝(紀元前2698-2598年)の時代の伶倫(れいりん)が音楽の基礎を定めたとされていま す。鳳凰を含めた様々な鳥の泣き声が奏でられる横笛を生み出しました。太鼓や 弦楽器もこの時代に作られたものです。

    神韻の歌曲:
    失われた技術が甦る

    古代中国における歌劇と、ヨーロッパにおける早期のオペラでは、同じ歌唱法が用いられていました。それは、もっとも美しく、純粋な歌声を生み出していたと言われています。

    ところが今日、正統なベルカント唱法 による高音の技術は、ヨーロッパではすでに失われてしまいました。 中国でも同様に、この古代の歌唱法を真に会得している歌手はいません。しかし昔は、多くの中国の歌劇において、ヨーロッパのベルカント唱法と基本的に違いのない、自然な歌唱法を用いて歌われていたことが特徴とされるのです。

    神韻の歌手だけが、この伝統的かつ古代の技法を現代の舞台に甦らせています。完全なる中国の発声法を保ちつつ、ベルカント唱法で歌うという彼らの技量は、まさしく比類ないものでしょう。

    本公演の全歌曲は、神韻の舞台のため特別に創作されたものです。人生を深く投影したこれらの歌は、民族や文化の壁を超えて、世界中の観客に共感され、人々の心に希望の光を照らすでしょう。

    公演情報

    観客の声:

    • “驚異的な交響楽団です。実に格が高い! 全く耳にしたことのない様々な楽器の音色に耳を傾けていました。曲を豊かに特徴づけていて、大変興味深かったです。”
      ―作曲家(エミー賞7回受賞)、ロジャー・トールマン氏
    • “異なる官能、力強い表現力……心から出ているものを心で受け止めました。”
      ―スイス・ロマンド管弦楽団のコンサートマスター、ボグダン・ツヴォリスティアヌ氏
    • “感動しました。心が満たされました。全く新しいものでした。予想がつきませんでした。あらゆる角度から見て、心ゆくまで満足できた芸術的な体験でした。”
      ―「ショータイム&ライフタイム」の元役員、ロリーン・アーバス氏
    • “中国の魂に触れました!”
      ―スーパーモデル、カルメン・デロリフィチェ氏

    2016公演プログラムガイド:

    • 今年のプログラムは15作品から構成されます。そのほとんどは神韻のオリジナル作品ですが、ほかに著名なクラシック作品、楽器の独奏や歌曲の独唱などのソロパフォーマンスも含まれます。
    • 「ウドゥンバラの花」 作曲:高原。聖なる花にまつわる伝説から楽想を得た曲です。三千年に一度しか咲かないというウドゥンバラの花。仏教の経典によると、この花が咲くとき、現世に転輪聖王が降臨するといいます。いま世界各地でこの花が咲いていることが、作曲者の創作意欲をかき立てます。
    • 「大草原の鼓動」 作曲:D.F.。神韻2016舞踊公演で披露された力強いモンゴル舞踊の伴奏曲です。果てしない大草原で、モンゴルの少年たちがゲルから現れ、溌剌とした太鼓の舞で遠来の客を迎えます。
    • 「序奏とロンド・カプリチオーソ」 フランスの作曲家カミーユ・サン=サーンスが作曲した曲。現在でも、彼のもっとも人気の高い作品の一つです。初演は1867年のパリで、サン=サーンス自身の指揮によって行われました。スペイン的な雰囲気に溢れ、短めで躍動的なパッセージと内省的なメロディーが特徴。この曲の演奏はヴァイオリンの優れた技巧を示すものです。
    • このほかにも多くの作品が演奏されます。お楽しみに。
    ※やむを得ない事情により、演目が変更になる場合があります。