“非常に力強く、表情豊かな音色でした。歌詞に深く感銘を受けました。このようなショーで、善の心や自分の行動に責任をもつという内容があるとは予想外でした。深く心に染み入りました。 耳にした歌詞は素晴らしいものでした。オーケストラには胸が高鳴りました。夫はフレンチホルンを演奏します。私は歌唱家で、合唱をするので、ピアノとバリトンを聴くのが楽しみなのですが、今夜のオーケストラは並外れていました。民族楽器がオーケストラの一部として融合された音楽を楽しく聴かせてもらいました。本当に堪能しました。”

サラ・パークス氏, セント・ノーバート大学音楽学部助教授、音楽プログラム主任