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神韻 観客の声: キャサリン・ロレンツェ, メディア プロデューサー

“楽しませてもらっただけでなく、深く感銘を受け、魅きつけられました。ダンサーが卓越していたからです。舞踊のレベル、アクロバティックな動作、軽やかな足取り...。私自身、プロデューサーですので、その角度から、公演全てから奥深いインスピレーションを受けました...。スクリーンから人物が飛び出てくる様子、舞台下から現れるタイミングは格別でした。圧倒されました。これほどまでのパフォーマンスとは全く予想していませんでした。本当に驚きました。共産主義の中国で現在起こっていることを伝える演目は、凄絶で心に刻み込まれました。非常にリアルで衝撃的でした。中国では今現在、進行中です。深く考えさせられました。また、深刻な問題でありながらも、非常にアーティスティックに美しく表現されていました。見事でした。”

キャサリン・ロレンツェ, メディア プロデューサー