神韻 観客の声: アンディ・エッサー, 金融コンサルタント

“心を打たれました。衣装のクオリティ、パフォーマンス、ダンスで表現されたストーリー...すべてを一つの公演で堪能でき、完全に魅了されました。現在中国では迫害や様々なことが起こっていますが、それにもかかわらず、正統性の重視、伝統への回帰、さらに質の高いパフォーマンスなど全てを舞台にまとめ、私たちを古の世界に誘ってくれるようでした。意義深い使命を遂行されていると思います。この使命を推し進める神韻のような動きがあることをとても有り難く感じています。 特に、無神論という考え方が、いかに我々を神から遠ざけているのかを考えさせられました。宇宙とつながることで、私たちは皆、神に創られたのだと認識させてくれました。全く異なる次元が浮かび上がってきます。貿易や人口増加、色彩豊かな衣装の次元ではありません。創世主、天上の神、絶対的な神　ー なんと呼んでも構いませんが ー　この「神の栄光」を取り戻すことなのです。舞台は普遍的なレベルで語りかけています。 古代文化そして新しい芸術形態が舞台で炸裂し、忘れがたい体験を生み出しています。”