「これまでにない体験」--- 観客のインタビュー
北米、アジア、ヨーロッパでチケット完売を記録する神韻。米国で神韻を後援するメディアが、休憩、公演後に観客にインタビューしました。大紀元時報(英語版)のウェブサイトからその声を一部、ご紹介しましょう。
ピアノ教師「『一体感』に感銘した」
「魂の奧底から感動しました」。オックスフォード・ハリス・マンチェスター・シンガーズの創設者でピアノ教師のレイチェル・ウイリアムズ氏はこう語りました。「この舞台で目にしたパフォーマンスの一体感はこれまで体験したことのないものでした」
「素晴らしい一体感。ダンサーたちの呼吸がぴったり合っていました。このように同時に、美しく演技するためには、皆同じ意識レベルから出発しているのだろうと感じられました」
「舞台から放出されるエネルギーは、これまでの舞踊のパフォーマンスでは体験したことのないものでした」
元バレリーナ「ただ驚いた」
広告会社社長「これまで見たことのない舞台」
デザイナー「多くの心に触れる公演」
インタビューを受けた多くの観客の感動の声もご紹介しましょう。
ケラー・オーディトリアムで神韻を観た後、オレゴン州ポートランドの実業家ブレンダ・ケイシー氏は「3回泣きました。目を見張りました。心に響きました」と感動を隠せない様子でした。
「この舞台を今日観た人の多くは、人生が変わることでしょう。人生観が変わるのです」セントピーターズバーグのデュークエナジー・アートセンターで神韻を鑑賞したファッション・デザイナー、ザンナ・ケンズ氏は「この公演、これらのダンサーたちは、実に多くの生命、心を感動させています」と語りました。
ターボ社CEOのケビン・デニー氏は、「美しい振付け、豊かな色彩、精神性…..真、善、忍のメッセージが好きです。深く、素晴らしい価値感ですね」と、エスコンディードのカリフォルニア芸術センターでの神韻公演の鑑賞後に語りました。
「心を開いて、この比類のない格別なショーを楽しんでください、と皆さんにお勧めしたいです」
「100ドルほどの食事やワインは1時間で終わってしまいますが、このショーは、生涯残ります。これまで観たものをすべて上回るものです。テレビ業界に30年間携わってきましたが、息を飲む舞台でした」と、エスコンディード公演を鑑賞したジョー・ハード氏は語りました。