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欧州フォトブログ（3月21日～27日）

欧州フォトブログ（3月21日～27日） (Preview)

神韻世界芸術団のダンサー、ミシェル・ウーとステファニー・グオ。オランダ、ロッテルダムの新ルクソール劇場バルコニーにて。

欧州を巡回している神韻世界芸術団。あちこちを行ったり来たりしていると、当然ながら、思いがけない場所を観光する機会がある（撮影：チェロ奏者、ジェイコブ・ファウラー）

エクサンプロヴァンスでの公演後、一行はシャンボール城というフランスの城に立ち寄った（撮影：ビオラ奏者、ポーリナ・マズルキヴィッチ）

二胡奏者のリンダ・ワン（左）とコンサートマスターのアストリッド・マーティグ。シャンボール城にて。

16世紀前半に建てられたシャンボール城。この塔が備える二重らせん階段は城の最大の見所とされ、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したという説もある（撮影：トランペット奏者、キリル・ペンチェフ）

二重らせん階段から見た内部（撮影：キリル・ペンチェフ）

次の公演先はベルギーのブルージュ。楽屋の鏡に映るのは救世主大聖堂（撮影：ダンサー、ジュン・リアン）

マルクト広場の時計塔。ブルージュでは2日間で2回公演の短い滞在だったが、ダンサー数人は絵のように美しい街を見物する機会に恵まれた（撮影：ジュン・リアン）

ブルージュの救世主大聖堂内部のモザイク（撮影：ジュン・リアン）

ブルージュの街並み（撮影：ダンサー、ジョー･ホワン）

ブルージュのカフェ（撮影：ダンサー、ジョー･ホワン）

ブルク広場のブルージュ市庁舎（撮影：ジョー･ホワン）

移動の多い欧州ツアー中に優曇華と思われる花がバスで発見されている（撮影：ファゴット奏者、スティーヴン・ルイ）

次の訪問先は過去に2度公演したことがある英国バーミンガム。道中でダンサーたちが仲良くなったマッコイ（左）とスプラッシュ（撮影：ジュン・リアン）

ロンドン北部のトレントパーク乗馬センターでのダンサーたち（撮影：ダンサー、ステファニー・グオ）

冒険から無事に戻ったダンサーたち。（左から）ジェフ・チュワン、パトリック・トラン、スズキ・ルイ、ジェーソン・パン、ルビ・ヂャン（撮影：ジュン・リアン）

2017年4月2日