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神韻ツアーの写真集：2019年1月7日～21日

冷え込む北部。カナダのミシサガにあるリビング・アーツ・センターの舞台で練習する神韻巡回芸術団のダンサー、ハナ・ジャオ。（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

神韻ツアーの写真集：2019年1月7日～21日

パリに来られて本当に嬉しい！設立130年のエッフェル塔の両脇でポーズするのは、ダンサーのオリヴィア・ヂャンとエルシー・シュー。（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

エッフェル塔を補強するダンサーの李可欣とオリヴィア・ヂャン。（撮影：ティファニー・ユ）

英国第二の最大都市バーミンガムの4回公演完売。喜びを表すプリンシパル・ダンサー、モンティ・ムー。

米国に戻り、ルイジアナ州ニューオーリンズの巨大なクリスマスツリーの前でポースする神韻世界芸術団の団員たち。

アジアに向かう神韻世界芸術団。東京から大阪に向かうフライトからの外の眺め。（撮影：ベティー・ワン）

京都で憧れの着物に袖を通す。（左から）琵琶奏者の邱妙慈、ヴィオラ奏者のポーリナ・マズルキヴィッチ、チェロ奏者のウー・ジアジェン、オーボエ奏者のリーン・デ・ブラウエ、司会の小嶋千聖。

冷え込む北部。カナダのミシサガにあるリビング・アーツ・センターの舞台で練習する神韻巡回芸術団のダンサー、ハナ・ジャオ。（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

今度はアンジェリーナ・リュウが舞台で公演前のウォーミングアップ。ミシサガは6回公演だった。（撮影：呉凱迪）

再び日本へ。神韻世界芸術団が京都を散策。ダンサーのショーン・レンとベン・チェンが日本を味わうツアーのガイドになった。堪能した食事の1つ。（撮影：ダンサー、ショーン・レン）

銀閣寺（観音殿）。伝統的な建造物が自然と融和した崇高な庭園に佇まう。（撮影：ショーン・レン）

デスクトップのウォールペーパーでも知られる金閣寺でなく、まず銀閣寺を訪れることにした。（撮影：ショーン・レン）

銀閣寺への坂道が狭まってきたので、道案内のテオ・インに質問するショーン・レン、ビル・ション、レオ・リー（神韻ダンサーたち）。銀閣寺は京都にある17のユネスコ世界遺産の1つ。（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

湧き水に願掛けするダンサーのテオ・イン。（撮影：ベン・チェン）

樹齢五百年！（撮影：ベン・チェン）

都会の一方通行の標識が、皆こんな風にエレガントだといいのに。（撮影：ベン・チェン）

祈りを捧げる前に手を清める。（撮影：ベン・チェン）

ダンサーのショーン・レンが噛じったシュークリーム。（撮影：ショーン・レン）

お茶の入ったヤカンの周りでシュークリームを味わう。（左から）ダンサーのショーン・レン、ベン・チェン、テオ・イン、レオ・リー。

清水寺から京都の日暮れを望む。（撮影：ショーン・レン）

清水寺には見どころがたくさん。（撮影：ショーン・レン）

清水寺の仁王門の天井を蹴り上げるダンサーのテオ・イン。ウォーミングアップがほとんど要らないからお気に入りのポーズだそうだ（彼には不要かもしれないけど…）。（撮影：ベン・チェン）

黄昏時の老舗通り。（撮影：ベン・チェン）

本日5回目の食事。京都の一日の締めくくり。（撮影：ベン・チェン）

他の団員たちはどこに行ったのだろう？ダンサーのジェフ・チュワンは「一蘭」でラーメンを味わう。

ダンサーのベティー・ワンは京都の金閣寺を訪れた。

ダンサーのジェフ・チュワンが他の団員と一緒に、遠方からの金閣寺を一枚。（撮影：ジェフ・チュワン）

多くの団員は、京都での1日の最後に三十三間堂を選んだ。（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

寺を囲む庭園を散策。国宝に指定。（撮影：ダンサー、ジャック・ハン）

この鐘堂の色は、どんよりとした天候を吹き飛ばしてくれる。（撮影：ジャック・ハン）

三十三間堂（蓮華王院）の本堂に別れを告げる。京都ロームシアターで2公演をこなした神韻世界芸術団。京都での一日は素晴らしかった。次の写真集でも京都の写真を紹介したい。

2019年のヨーロッパツアーもアジアツアーもかなり進みました。北米公演のスケジュールは寿司詰め状態。たくさんの写真をシェアさせてください。今回はフランス、英国、カナダ、米国、日本の写真を収めました（京都への日帰り旅行も含まれています）。

日本とヨーロッパをもっと探索したあとの次回の写真集もお楽しみに！