神韻交響楽団の演奏を特別に放送

音楽ファンが見逃せないイベントがあります。クリスマスイブに神韻交響楽団による演奏が、新唐人テレビを通して放送されるのです。

神韻交響楽団は2012年10月、カーネギーホールで国際デビューしました。同じ曲目が、テレビで初めて放送されます。

指揮者のミレン・ナシェヴ、郭耿維 (クオ・ケンウェイ)、アントニア・ジョイ・ウィルソンが、世界各地から集められた90名の音楽家、テノール歌手、ソプラノ歌手を率いて、世界公演の旅へ誘います。神韻芸術団の世界公演で数百万人を魅了した音楽を披露する洗練されたプログラムです。

中国文化にインスピレーションを受けた神韻の曲目だけでなく、最も讃えられているクラシック音楽のいくつかを演奏することで、音楽の形成の源に敬意を表します。

プログラムの内容：

神韻の作曲家による初公開の曲目

ベートーベン：「エグモント」序曲

リムスキー・コルサコフ：組曲「ムラダ」貴族たちの行進

ヴィヴァルディ：二つのトランペットのための協奏曲　ハ長調

ソロの歌唱とオーケストラのための新しい特別な曲目

『満州の高貴な女性たち』『創世』『悔いはない』などの神韻公演で人気を集めた曲目

放送時間（米国)東部標準時間(EST)

2012年12月24日

午前7:00

午後2:00

午後8:00

深夜12:00