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神韻ツアーの写真集：2019年の正月版

神韻の新たに結成された芸術団から「新年」のご挨拶。1月2日、米サウスカロライナ州スパータンバーグの初演前に撮影。

神韻ツアーの写真集：2019年の正月版

神韻の新たに結成された芸術団から「新年」のご挨拶。1月2日、米サウスカロライナ州スパータンバーグの初演前に撮影。

同じ頃、神韻ニューヨーク芸術団は、米カリフォルニア州バークレーで6回公演（完売）をスタート。（撮影：首席コントラバス奏者、ユライ・クカン）

陽光の降り注ぐカリフォルニアに残り、さらに完売の11公演をこなす。サンノゼ舞台芸術センターの入り口にたなびくカラフルなバナー。

ニューヨークに向かう神韻ニューヨーク芸術団。リンカーン・センターでの今月の14公演は完売。また3月に戻り15公演が予定されている。（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

クリスマスの直後、神韻国際芸術団は米シカゴのシビック・オペラハウスの舞台を踏んだ。　（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

1929年開設。シビック・オペラハウスでの神韻公演は12月27～30日に5公演。（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

シカゴのホテルで手作りの餃子でクリスマスのお祝。

風の街、シカゴよ、また来年までさようなら！（撮影：プリンシパル・ダンサー、モンティ・ムー）

神韻国際芸術団は地球を横断。ヨーロッパツアーの最初の会場はロンドン郊外のサリー州ウォキングで3公演（完売）。（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

ちょっと散策する時間があった。「インドのクライブ」として知られるロバート・クライヴの像。（撮影：モンティ・ムー）

神韻ニューヨーク芸術団によるリンカーン・センターでの満員御礼の初演が終わったあとの静かな夜。

神韻2019ツアーの最初の写真集です。北米の公演から始まり、欧州ツアーの最初の国、英国へと向かいました。私達がどんなことをしているのか、ちょっとご紹介しますね。