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神韻ツアーの写真集：2019年3月27日～4月2日

From South Korea's shoreline, Korean-born dancer Jungsu Lee holds a glowing orb, which incidentally, is rising over the Land of the Rising Sun (Japan). (Photo by dancer Ben Chen)

神韻ツアーの写真集：2019年3月27日～4月2日

ソウルの光化門広場にある世宗大王像の前でポーズするダンサーのアントニー・クオ、リー・ジュンス、梁鈞（左から右）。（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

神韻世界芸術団は2週間にわたり5都市を巡演。景福宮で護衛と一緒に二人のダンサーが「はい、チーズ」。（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

神韻オーケストラの奏者たちは、チマチョゴリを着てどっぷりと韓国を体験。（撮影：プロジェクター映写技師、リジャイナ・ドン）

韓国の景福宮でチマチョゴリに身を包む神韻オーケストラの奏者。

伝統の美と雅に包まれ、景福宮の淑女になり切る奏者たち。

丹念に美しく装飾されたチマチョゴリに身を包む奏者たちは、宮廷の淑女そのもの。

韓国の江陵の海岸での日の出を眺めるダンサーのリー・ジュンスとジャック・ハン。（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

この枠に日の出を収めるシャッターチャンスは、一年に一度だけ！ラッキー！（撮影：ベン・チェン）

日の出の完璧な撮影を試みる韓国生まれのダンサー、リー・ジュンス。（撮影：ベン・チェン） the Sea of Japan.

日本海を照らす日の出をキャッチしたダンサー、ミシェル・ウーの一枚。

大好きな韓国！来年が待ち遠しい！

神韻巡回芸術団はカナダのバンクーバーに到着。（撮影：ダンサー、フ・ズーユェン）

ブリティッシュコロンビア州バンクーバーでの10回公演の合間に訪れたウィスラー・ブラッコム。北米最大のスキーリゾートとして知られる。

2010年の冬季オリンピックがここウィスラーで開催された。ダンサーのハナ・ジャオとソフィア・チャンが五輪を利用してストレッチ。5輪は世界5大陸を意味する。（撮影：エヴァ・スー）

2010年には数十個の金メダルが授けられた。金メダリストの授賞台でポーズするのはダンサーの呉凱迪。（撮影：プリンシパル・ダンサー、ウィリアム・リー）

授賞台でポーズする、ダンサーのミランダ・ヂョウ＝ガラティ、ホワン・イーティン、呉凱迪（左から右）。（撮影：ウィリアム・リー）

金メダリストのポーズを取るハナ・ジャオ。劉宇璇は銀メダリスト、エヴァ・スーは銅メダリストの台でそれぞれポーズ。（撮影：ダンサー、ダイアナ・タン）

極寒のスポーツ、ボブスレーに乗り込むダンサーのダイアナ・タン、エヴァ・スー、ソフィア・チャン、ハナ・ジャオ（左から右）。（撮影：ダンサー、劉宇璇）

バンクーバーのスタンレーパークにあるロスト・ラグーン湖の辺りを散策。（撮影：ダンサー、ダニエル・ジャン）

スタンレーパークで跳躍する舞台主任のティム・ウー。（彼は以前ダンサーだった。すべての舞台主任がこのように跳べるわけではない）［撮影：ダニエル・ジャン］

ベンチよりいいね。なんと８名のダンサーが座れる丸太。（撮影：ダイアナ・タン）

服装から、次に何をするところか当てられるかな？

そうです。自転車に飛び乗りました！スタンレーパークはバンクーバー最大の都市公園。見どころがたくさん！（撮影：呉凱迪）

いざ、取経の旅へ（？）［撮影：呉凱迪］

ストレッチタイム。速くこげるようになるかなあ？（撮影：呉凱迪）

プリンシパル・ダンサー、呉凱迪がポーズをしている間に、丸太が転がらないように祈って一枚！（撮影：シエ・フェイヤン）

水辺で安定したポーズを取るダンサーのチェン・イーニェン。（撮影：呉凱迪）

サイクリングの途中でみつけた紫色のヒトデ。太平洋でよく見られる種。（撮影：呉凱迪）

美しく咲き誇る木の前でポーズするプリンシパル・ダンサー、呉凱迪。スカーフのコーディネートカラーに注目！（撮影：ダンサー、セシリア・ワン）

咲き誇る樹木をバックにポーズする、ダンサーのミランダ・ヂョウ＝ガラティ、セシリア・ワン、ベラ・ファン、ジェニー・ソン（左から右）。（撮影：呉凱迪）

公演の合間にバンクーバーでのシャッターチャンスを探るダニエル・ジャンとウィリアム・リー。（撮影：ダンサー、サム・プウ）

ダンサーのフ・ズーユェン。これで２倍のストレッチになるのかな？（撮影：ジョニー・ツァオ）

バンクーバーのダウンタウンにそびえる高層ビル。（撮影：ダニエル・ジャン）

バンクーバーのダウンタウン南部で捉えた、光り輝くような日没。（撮影：ダニエル・ジャン）

ブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーのキャピラノ吊り橋公園で一休みする神韻巡回芸術団。（撮影：プリンシパル・ダンサー、ウィリアム・リー）

ダンサーのアラン・リー、車星鎬、ダニエル・ジャン、サム・プウ、音響技師のネマニャ・レビッチ。窓枠がそのまま写真のフレームになった。

まねしないでね！クリフ・ウォークの新しい吊橋の上で独自のポーズを取るダンサーのサム・プウ、車星鎬、音響技師のネマニャ・レビッチ（左から右）。高所恐怖症の方はご遠慮ください。

神韻のダンサー、車星鎬が、木の助けを借りてストレッチ。

キャピラノ川に架かるキャピラノ吊り橋。1889年建設。長さ137メートル、高さ70メートル。高台からの景観を楽しむプリンシパル・ダンサー、ウィリアム・リー。（撮影：サム・プウ）

ウィリアム・リーが眺める景観。

地上から見たキャピラノ吊り橋。何度もテレビ番組で紹介されてきたユニークな吊橋だ。冒険から多くを学んだ。皆さんが写真を楽しまれたことを願う。

神韻世界芸術団は韓国、神韻巡回芸術団はカナダを巡演…

神韻世界芸術団は韓国、神韻巡回芸術団はカナダを巡演。公演の合間のちょっとした冒険をご覧ください。