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神韻、北米５都市と陽光のオーストラリアへ

「オーストラリアの日」の花火を楽しんだ神韻国際芸術団（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

神韻、北米５都市と陽光のオーストラリアへ

リンカーン・センターのデービッド・H・コーク劇場の外に立つダンサーの（左から）ティム・リン、フィリックス・スン、ダニー・リー。今シーズンは14公演の全てが完売。来年またこの劇場に戻ってくるのが楽しみ（撮影：ダンサー、ジャック・ハン）

米アラバマ州モービルで、空中でスピンする技を練習するダンサー、ジアシン・ソン。神韻北米芸術団は1月9日にこの都市を訪問（撮影：ダンサー、ミシェル）

同じ頃、米テキサス州フォートワースで満員御礼の3回公演を行った神韻世界芸術団。欧州の伝統的な歌劇場に倣って建てられたバス・パフォーマンス・ホールの正面には、高さ約15メートルの美しい天使の彫像が施されている（撮影：チェロ奏者、ダニエル・ワン）

北部のカナダ・モントリオールはこの寒さ。雪に埋もれた車の前でポーズをとるダンサー、アシュリー・ウェイ（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

トロントに戻り、練習室でストレッチをするダンサー、エリー・ラオ。簡単そうにバランスを保っているが、間違いなく超人的な技（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

空中で180度（またはそれ以上）の開脚をするために、ダンサーはステージに上がる前にさらに脚を開くストレッチをする。ピアノの椅子を利用するダンサー、ジャスティナ・ワン（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

ウォーミングアップで背後に体を折り曲げるプリンシパル・ダンサー、エバンジェリン・ジュー（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

神韻のオーケストラは東西の楽器をシームレスに融合する。中国楽器の琵琶と、西洋のビオラ、チェロは弦楽器の仲間同士。トロントのフォー・シーズンズ・センター訪問に心を弾ませる陳煜茹（左上）、レイチェル・チェン（右上）、袁于茜（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

こちらから（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ） " rel="wn-content-fancybox" data-sub-html="

外からの光の中で練習する陳煜茹。琵琶には弦が４本しかないが、さまざまな音色を生み出すことができる。ギターに似ていると思う方もいるだろう。神韻の琵琶奏者の一人がこの楽器について解説する動画は<a href="http://ja.shenyun.com/videos/about-shen-yun/play/ITcVRbJcC4Y/the-pipa-–-a-closer-look?_ga=2.143661877.1876751761.1518418921-772255768.1510839822">こちら</a>から（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

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外からの光の中で練習する陳煜茹。琵琶には弦が４本しかないが、さまざまな音色を生み出すことができる。ギターに似ていると思う方もいるだろう。神韻の琵琶奏者の一人がこの楽器について解説する動画は<a href=

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現在、オーストラリアを訪問中の神韻国際芸術団。プロジェクター映写技師のアニー・リーがホテルのスイートルームから眺めた、ゴールドコーストの有名な内陸の運河と水路の夜景。

オーストラリア、ゴールドコーストの夜に浮かぶ太平洋の浜辺（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

ブリスベンからパースへ向かった神韻の一行。リーガル・シアターで７回公演が予定されている（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

「オーストラリアの日」の花火を楽しんだ神韻国際芸術団（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

神韻の５つの芸術団は米国内外を巡回する旅を続けています。今週はテキサス州とアラバマ州、ニューヨーク、カナダ、そしてオーストラリアからの写真をご紹介します。