新たなシーズンが開幕!
シーズン初日、ヒューストンで一新された演目をお披露目
果敢な将軍、仙女、いたずらな小坊主から、なんと、空飛ぶブタまで! 中国五千年の文化の包容する神話伝説や古典文学は、幅広く底を尽きません。中国古典舞踊という芸術を通して、神韻は今シーズンもこれらの物語を鮮明によみがえらせます。
神韻の8回目のシーズンが今夜、ヒューストンのジョーンズ・ホールで幕を開けます。続いてテキサス州のオースティン、ダラス、フォートワースへと公演は移動していきます。
今年、神韻は100以上の都市を巡ります。ほとんどの都市では公演は2〜3日で終わってしまいます。
北米では、ニューヨークのリンカーン・センター(1月10日~19日)、ワシントンD.C.のケネディ・センター(1月21日~26日)をはじめ、全米で多数の一流会場を再訪します。 カナダでは、ケベック州とオンタリオ州の7都市を訪れます。
アジアでは、日本、韓国の後、台湾の7都市を再訪。その後、南半球のニュージーランドとオーストラリアの6つの都市を訪れます。パースは、オーストラリア西部の初公演にあたります。
ヨーロッパでは、 スペイン(バルセロナ、4月9日~12日)での初公演を含む、10カ国12都市を巡回します。
今後もさらに公演都市が加わることもあります。今、もしリストにお近くの都市での公演が見つからない場合は、後日ご確認ください。
ダンサー、演奏家、歌手、振付師、作曲者、技術者、衣装デザイナーなど全ての神韻スタッフが、2014年の全く新しい公演のためにこの半年間がんばってきました。 鑑賞していただく日を待ち遠しく思っています。公演後の皆様の満面の笑顔を楽しみにしております。