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神韻ツアーフォト：4月15～30日

米ワシントンD.C.の桜の木々に囲まれて写真に納まる神韻巡回芸術団のダンサーたち。後方にそびえ立つのはワシントン記念塔（撮影：歌手、レイチェル・バスティック）

神韻ツアーフォト：4月15～30日

ワシントンD.C.の桜は東京が米国へ贈ったもの。1912年に約三千本が植えられた（撮影：ダンサー、エドウィン・フ）

満開から間もない桜にうっとり（撮影：チェロ奏者、ユー・チュー）

お花見を楽しんだ後、ケネディ・センター・オペラハウスのステージ上でウォーミングアップするプリンシパル・ダンサー、車星鎬（撮影：エドウィン・フ）

劇場のダンス練習場で動きを確認し合う神韻巡回芸術団の女性ダンサーたち（撮影：レイチェル・バスティック）

練習場の広いスペースで足を真上に上げるダンサー、セシリア・ワン（撮影：レイチェル・バスティック）

ワシントンD.C.での神韻10回公演は成功裏に終了。バスに荷物を詰め込み、次の都市へ出発（撮影：プロジェクター映写技師、イェ・ジン）

米イリノイ州オーロラのパラマウント・シアターのロビーで左右対称のポーズをつくるダンサー、フイイー・ファンとプリンシパル・ダンサー、呉凱迪。好評により、この劇場での７回目の公演が追加された（撮影：イェ・ジン）

同じ頃、米カリフォルニア州サンルイスオビスポの舞台芸術センターで、リハーサルをしながら劇場の特徴を確認する神韻世界芸術団のダンサーたち（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

サンルイスオビスポの舞台芸術センターの屋外に出て、爽やかな風を感じながらウォーミングアップするバイオリン奏者、ツーユ・チャン（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

２回公演を行ったサンルイスオビスポで、本番前に役になりきるダンサーのレオ・インとビル・ション（撮影：ジェフ・チュワン）

カリフォルニア州ロサンゼルスのマイクロソフトシアターで公演。休日に有名なテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ」へ遊びに来た（左から）ダンサーのチャド・チェン、ベン・チェン、レオ・リー、ロサンゼルス案内役のサム・プウ、ダンサーのジュン・リアン、ダニエル・スン（撮影：プロダクションマネージャー、グレゴリー・シュー）

欧州のオーストリア・ザルツブルクで２回公演を行った神韻ニューヨーク芸術団。劇場近くの丘の上にそびえる有名なホーエンザルツブルク城に興味をひかれる（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

幸運にもお城を見学できることに。美しい壁画と彫刻の装飾（撮影：トニー・ジャオ）

11世紀に建てられた高台のお城から見る絶景（撮影：トニー・ジャオ）

ザルツブルクの城塞からは街の大半を見渡せる（撮影：ダンサー、フィリックス・スン）

オーストリアとドイツを流れるザルツァハ川の岸から見るザルツブルクの街（撮影：フィリックス・スン）

春爛漫。ザルツブルク散策中に見つけた鮮やかなピンクの花（撮影：トニー・ジャオ）

ザルツブルクにあるイタリア風のミラベル宮殿と庭園を訪問。わずか６カ月間で建てられたと伝えられる（撮影：フィリックス・スン）

「日出づる国」へ。名古屋国際会議場のステージで静かにウォーミングアップするダンサー、ハナ・ラオ。今年の日本ツアーは大盛況のうちに終了。来年への期待が膨らむ（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

春爛漫の季節。団員たちは暖かい日差しを感じながら、訪問地の見学を満喫しています。今回は、米国のワシントンD.C.、カリフォルニア州、イリノイ州、そして美しいオーストリアの写真をお楽しみください。