神韻芸術団

神韻百科ニュースレター検索

日本語

チケット＆情報

>

神韻ツアーの写真集：世界を股にかけた足跡

神韻ツアーの写真集：世界を股にかけた足跡 (Preview)

国王のための甘美な庭園！スペイン、セビリアのアルカサルの庭園は、中世後期から存在し、約6ヘクタールの広さを誇る。

スペイン、セビリアのアルカサルは、今も使われているヨーロッパ最古の王宮。イスラム教とキリスト教の両方の文化が取り入れられている。

スペイン、セビリアのアルカサルの興味深い歴史と目を見張る建築に心を奪われたダンサーのフィリックス・スン（孫天祺）とトニー・ジャオ（趙錚）。目と心の保養となった。

次の公演先はスペインのログローニョ。リオハ・フォーラムの通路でパフォーマンスの準備をするプリンシパル・ダンサー、ピオトル・ホワン（黄景州）。

動きのある美しさを生み出す光と影。ダンサーにとって完璧なキャンバスです。

夕暮れが夜へと移り変わる瞬間、ひとときの安らぎを味わうダンサー。夜公演の前に。

観客が入る前の空の会場で、美しい音色を奏でる二胡の名手。フランス、パリのパレ・デ・コングレで。5月にも4回公演が予定されている。

フランスのナント市にあるシテ・デ・コングレの窓から朝の光が差し込む中、完璧を目指して努力するダンサーの姿を垣間見る。

究極の柔軟性！　プリンシパル・ダンサー、大勢中天（おおせなら）のストレッチ。

いつでも、どこでも！パフォーマンスに向けて身体を整えるウォームアップ・セッションに、真剣に取り組む。

ピアニストがいないうちに、足を垂直に蹴り上げてセンターステージに華を添えるダンサーのアンナ・ワン。

ダンスを新たな高みへ　― カナダ・モントリオールの芸術広場(Place des Arts)の階段の上でバランスをとるダンサー、大勢中天（おおせなら）とアンナ・ワン。

カナダのケベック大劇場では、大勢中天（おおせなら）に4人のダンサーが加わる。ステップ（＝階段）アップの瞬間！

休みの日があったので、神韻世界芸術団のダンサーたちは、韓服（ハンボク）に手を通し、美しい景福宮を散策して堪能しました。

ソウルの中心に聳える荘厳な景福宮は、朝鮮王朝時代に建てられた5つの大宮殿の中で最大のもの。

魂（soul）が揺さぶられるようなソウル（Seoul）での体験！韓国の伝統美に浸った1日だった。

ヒョロリと長いサボテンとヤシの木を背に「はい、ポーズ」。神韻新世界芸術団、アリゾナ州ツーソンに到着。

最高の練習室とは、眺めのいい場所。アリゾナ州ツーソンのホテルのバルコニーでウォームアップするコンサートマスターのフリーダ・ワン（王容）。

神韻のアーティストたちは毎日、心身修養法である法輪功の五つの動作を煉功します。五つの動作に加えて、「真・善・忍」の理念を目指して自らを向上させていきます。

中国の格言「逆水行舟，不進則退」（流れに逆らって船を漕ぐ。進まなければ押し戻される）の通り、流れに逆らって懸命に努力する神韻のダンサーたち。

カリフォルニア州フォルサムのハリス芸術センターの外で、日没前にポーズするダンサーのジェナ・チェン。

次の公演先はスペインのビルバオ！緑豊かな街中のオアシス、ドニャ・カシルダ公園は、集合写真に最適な場所。

パリに戻ったの？スペインのドニャ・カシルダ公園の造園は、フランスのベルサイユ宮殿の庭園を設計したフランスの造園家ジャン＝クロード・ニコラ・フォレスティエが手がけた。

ダンサーたちの勝利の定義：「ここに来た！見た！踊った！」

美しいビルバオの街に別れを告げ、次の公演場所である、スペインのログローニョとセビリアへ！

メリー・ポピンズのように傘をさして踊れるのなら、想像を掻き立てる必要もない…

舞台でも外でも、完璧なシンクロ。

柔軟性を高めるために、後屈するダンサー。

本当の友情があれば、痛みは半減され、喜びは倍増。一緒に楽しくストレッチすれば、痛みが和らぐ。

スペインから数百キロ離れたオーストリアのザルツブルクに到着した神韻ニューヨーク芸術団。3回公演は完売。

オフの1日、ザルツブルクの美しい街並みを散策し、その美しさと歴史に驚嘆するダンサーたち。

モーツァルトの旧居を訪ねた後、カップだけでなく、ワッフルコーンに注がれたコーヒーを楽しむダンサーたち。

パリ郊外にある、凱旋門の現代版ともいえるモニュメント「グランダルシュ」。高層ビルが立ち並ぶパリの副都心、ラ・デファンスにある超高層ビルで、ヨーロッパ最大のオフィス街。

神韻のダンサーたちは、よく働き、よく遊び、そしてよく食べる！パリでの7回公演の後、シーフードで打ち上げ！

パリでわずかの間、神韻新紀元芸術団が神韻ニューヨーク芸術団を訪問。たまたま二つの芸術団の移動が交差した喜ばしい再会の瞬間。