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今週の神韻フォト：4月11日～17日

バルセロナの壮麗なリセウ大劇場の舞台に立つ神韻世界芸術団ダンサー、ジョー･ホワン（撮影：ダンサー、スズキ・ルイ）

今週の神韻フォト：4月11日～17日

今週はコロンビアの写真から。ボゴタとメデジンで公演した神韻巡回芸術団。

今年の演目『お寺を守った小僧さん』での神通力を発揮する小僧を演じるプリンシパル・ダンサー、車星鎬（中央）。

ハイタッチをしてコロンビアでの休日を楽しむダンサーのセシ・ワン（左）とヘレン・リー（撮影：ダンサー、ダイアナ・タン）

アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス。神韻巡回芸術団はここのテアトロ・オペラで10回公演を行った。

こちらもスペイン語圏。バルセロナの壮麗なリセウ大劇場の舞台に立つ神韻世界芸術団ダンサー、ジョー･ホワン（撮影：ダンサー、スズキ・ルイ）

単に「リセウ」としても知られるこの劇場は1847年にオープン。1861年、1994年の二度の火災による消失を経て、1999年に再建され現在に至る。

５階バルコニーからの劇場の眺め（撮影：プロジェクター映写技師、リジャイナ・ドン）

劇場のすみずみまで凝った装飾が施されている。ここで公演できて光栄だった（撮影：リジャイナ・ドン）

イースターの週末に公演が行われたリセウ大劇場のロビー（撮影：ダンサー、ステファニー・グオ）

オーストラリアの美しいゴールドコーストで、砂浜でのひとときを楽しむ神韻ニューヨーク芸術団プリンシパル・ダンサーのエバンジェリン・ジュー。

米北西部の巡回を終えた神韻北米芸術団。写真はポートランドのケラー講堂（撮影：ダンサー、呉凱迪）

ポーズを決める神韻北米芸術団プリンシパル・ダンサーのエミリー・パン（撮影：呉凱迪）

再びロッキー山脈を越え、ネブラスカ州リンカーンを目指し東へ向かう（撮影：バンユ・ホン）

アメリカでは国内のバス移動でも早朝から深夜までの長丁場になることがある。バス休憩時にロッキー山脈の上にかかる満月を眺める（撮影：ダレル・ワン）

サンアントニオに到着。アラモ砦ほど象徴的な場所ではないが、夜にライトアップされたタワー・ライフ・ビルディングも見ごたえがある（撮影：ダレル・ワン）

神韻アーティストのカメラのレンズを覗いてみませんか？神韻2017ツアーで移動中の団員が撮影した写真をまとめてみました。