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今週の神韻フォト：4月18日～24日

今週の神韻フォト：4月18日～24日 (Preview)

フランスに戻り、パリで3回公演を行った神韻世界芸術団。一日休暇を利用し、世界最高峰のルネサンス美術の殿堂、ルーヴル美術館へ。

長い列に並んで入場した後、ルーヴル・ピラミッドのパワーを受け取ろうとするダンサー、ザック・チャン（撮影：ダンサー、ジュン・リアン）

偉人に握手を求めるダンサー、ジェフ・チュワン（撮影：ジュン・リアン）

パリは春真っ盛り。セーヌ川の上にそびえるエッフェル塔（撮影：ジュン・リアン）

二胡ソリストのリンダ・ワン。オーケストラ団員は午前の空き時間を利用して、ルイ14世が建てたヴェルサイユ宮殿を見学（撮影：コンサートマスター、アストリッド・マーティグ）

数日のバス移動の後、劇場でストレッチができて満足そうなダンサーのリリー・ワン（左）とステファニー・グオ。二人が欧州でストレッチを続けている間、他の地域に目を向けることにする。

米テキサスで公演している神韻北米芸術団ダンサーの（左から）ルイス・リュウ、ケルビン・ディアオ、レオ・イン。コーパスクリスティのセリーナ・オーディトリアム外のウォーター・ガーデンにて（撮影：ダンサー、ダレン・チョウ）

ダンサーの（左から）レイチェル・バスティック、エミリー・パン、ラベンダー・ハン（撮影：ダンサー、呉凱迪）

神韻北米芸術団のダンサーたち。コーパスクリスティにて（撮影：呉凱迪）

テキサス州サンアントニオのトービン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでも公演。サンアントニオでバッファロー像にまたがり、なぜかガッツポーズのプリンシパル・ダンサー、エミリー・パン（撮影：呉凱迪）

テキサスの砂浜で午後のひとときを楽しむダンサー、ユーチン・シン（撮影：呉凱迪）

テキサスの海辺で（撮影：呉凱迪）

大好きなストレッチの成果を披露するダンサー、ユーチン・シン（撮影：呉凱迪）

写真を撮る側から撮られる側にまわったプリンシパル・ダンサー、呉凱迪。

欧州では、神韻世界芸術団がドイツのルートヴィヒスブルクで公演。今年の演目『不思議な絵』のワンシーンを再現するプリンシパル・ダンサーのスーザン・ヂョウ（左）とリリー・ワン。

2回公演を行ったルートヴィヒスブルクのフォーラム・アム・シュロスパーク・シアターの前に集まるダンサーたち（撮影：ダンサー、ナンシー・ワン）

劇場から美しい公園へ続く長い並木道（撮影：プロジェクター映写技師、リジャイナ・ドン）

欧州ツアー中は写真を撮られる機会が多くあったが、自撮りもしてみたくなったダンサーのロッキー・リャオとザック・チャン。

これまでの欧州の旅で最も印象深い思い出のひとつ、スペイン・バルセロナのモンセラット山。

「のこぎり山」という意味のモンセラット山はベネディクト修道院の聖地。息をのむ絶景が見渡せる（撮影：ダンサー、ジョー･ホワン）

岩を眺めていると、人の顔に見えてくる。大統領の顔が彫られた米ラシュモア山を連想させる（撮影：ダンサー、馮松濤）

山頂へはケーブルカーを利用する団員も。急勾配を登っていく（撮影：ジュン・リアン）

団員の多くはハイキングで頂上を目指す（撮影：ダンサー、ステファニー・グオ）

休憩して眺望を楽しむダンサーたち。（左から）リズ・ルー、ミシェル・ウー、エリン・バトリック、ステファニー・グオ。

前日にバルセロナで2回公演をした後だったが、団員の多くが歩いて山頂まで登りきった。まだ遊びまわる余裕があるダンサーのジェフ・チュワン（左）とスズキ・ルイ（撮影：馮松濤）

モンセラット山頂で記念撮影するダンサーの（左から）ジェフ・チュワン、馮松濤、スズキ・ルイ、ジーハン・ジャオ、アントニー・クオ、ザック・チャン。

2017年4月28日