神韻2024世界公演 開始!
2023年12月23日(金)の名古屋公演から、神韻2024シーズンが始まりました。5大陸にわたって5ヶ月間、世界各地で公演が行われます。
IT会社経営の高松さんと奥様は、名古屋の初演を鑑賞した後、「言葉がなくてもお話が分かるのが凄い」「劇仕立てになっているのにびっくり、演出が素晴らしい」と語ってくださいました。ご夫人は、舞踊の身のこなしが「流れる水のよう」で「皆さんの動きが揃うために、一定の同じ感覚を磨かないといけないのだろうなと感じました」とコメントされました。
今シーズンは、名古屋国際会議場センチュリーホールの午後の舞台が神韻2024のプレミア公演となりました。1ヶ月以上にわたる日本での公演の後、オーストラリア、台湾などを巡演していきます。
2024年公演では、ストーリー、歌、振り付け、音楽、衣装が全て一新されています。
名古屋中央歯科室の秋山大衛院長は「初めて見ましたが、皆さんの身体能力がすごく高くて、色彩もすごく綺麗で、とても素晴らしいです。感動しました。訓練されているのがすごく伝わってきます」と語られました。
ヨーロッパでの初舞台は、神韻グローバル芸術団のイタリア公演で、6都市を巡演します。このイタリア公演と並行して、神韻新紀元芸術団が英国で10都市を巡演します。他の6つの神韻芸術団の初演は、アメリカのテキサス州ヒューストン、テキサス州ダラス、マサチューセッツ州ボストン、フロリダ州フォートローダーデール、カリフォルニア州サンホセ、ジョージア州サバンナです。
これらの都市から、20カ国、合計200都市へと巡演します。神韻始まって以来の記録破りの数字です。ほとんどの都市では2〜3日のみ公演し、次の都市へと向かいます。
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