神韻に熱烈な声援を送るリンカーン・センターの観客
著名人や、劇場名の由来となった人物が高く評価
神韻ニューヨーク芸術団はリンカーン・センターで一週間にわたる公演を終え、残るはあと2日。一日二回の公演で27、28日はグランド・フィナーレとなります。ここ数日で神韻をご覧になった著名人の一部の方々のコメントをご紹介しましょう。
コーク・インダストリーズ社 取締役副社長 デビッド H.コ—ク氏
「感銘しました。心地よい気分です」「馴染みのない芸術形態でしたが、今夜は本当に楽しみました」
モデル、ファッションショーのプロデューサー バビー・ロべット氏
「これほど美しい公演は見たことがありません。全てが素晴らしかったです」
バリトン歌手、振付師、ニューヨーク・ギルバート&サリバン演劇団の共同監督 デビッド・オークシャー氏
「高揚しました。感激です...すべてに鳥肌が立つ思いでした。目を見張りました...音楽が美しい。オーケストラは信じ難いほどのレベルで、実にうまく融合していました。中国の伝統楽器とクラシックオーケストラとの組み合わせに感銘しました。美しい音色で、舞踊と見事に一体化していました」
モデル、女優 ベリンダ・ジョンソン氏
「幼い頃に戻ったようでした...エネルギーが湧いてきました。心が満たされました」
パリック・ワールドワイド・メディア社長 ショミック・チャウドゥーリー氏:
「10段階評価で10 を最高点とするなら、 20点です...素晴らしかった。夢のようでした。信じられない。動く『詩』とでも形容しましょうか。全てが完璧でした。あまりにも美しく、目を疑いました」
受賞作家、児童書発行者 トマス・ウェック氏
「感銘を受けたという表現では足りません! 芸術、美しい振付け、素晴らしい衣装、最近のパフォーマーには見受けられない精確さがすべて融合した舞台でした。舞踊の動きが全て一体となっていました...鑑賞の喜び、中国の歴史に浸る喜びを噛みしめました...中国文化の一部が保存され、このように分かち合えることを嬉しく思います」
米MBC記者、講師、ニュース解説者 ウィディアン・ハムダッハ氏
「完璧でした。言葉では言い表せません。後ろの席で涙ぐんでいる声も耳にしました。 中国文明は神から伝わったものだと多くの人に言われましたが、絶対に信じませんでした。でも、今日から信じます。まさに神の文化です」
ジュリアード学院教授、指揮者 パー・ブレヴィグ氏
「素晴らしい舞台でした。美しい色彩、美しい衣装。素晴らしいダンサーたち…中国の古典楽器が西洋の楽器と美しく融合していました。二つの系統の楽器を融合することのできる作曲家を讃えたいです」
マンハッタン音楽学校の予備校で25年間理事を勤めたダイアン・フラゲロ氏
「音楽の融合は実に目を見張るものがありました。作曲家は称賛されるべきです...実に美しい...心に染み入りました。暖かく、高揚した気持ちです」
上記に引用された観客の声は、英文大紀元の記者により提供されました。
2013年4月26日