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神韻ツアーからの最新フォト

北米在住の方なら一度は神韻のバスを見かけたことがおありかもしれない。５カ月にわたるツアーの間、長距離バスは多くのダンサー、奏者にとって主な移動手段だ。休憩中の私たちを見かけたら、ぜひ声をかけてほしい（撮影：プリンシパル・ダンサー、ベン・チェン）

神韻ツアーからの最新フォト

先日、米カリフォルニア州エスコンディードで３回公演を行った神韻ニューヨーク芸術団。暖かい天気に恵まれ、オレンジの木々の中で彫像のまねをするプリンシパル・ダンサー、ダニー・リー（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

エスコンディードに掲げられた色鮮やかな５年分の神韻バナーの前でポーズをとるダンサーのダニー・リーとヘンリー・ホン（右）。現在、神韻ニューヨーク芸術団がロンドンで行っている14回公演は全て完売（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

同じ頃、オーストラリアのシドニーを訪れた神韻国際芸術団。シドニー・オペラハウスの階段を上るダンサーたち（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

シドニーの陽光が生み出すダンサーたちの美しいシルエット（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

きらめく水面にかかるシドニーハーバーブリッジ（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

オーストラリア・パースの穏やかな夕暮れ（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

観光の後はストレッチの時間。つま先に特別の注意を向けることから始めるプリンシパル・ダンサー、黃琳捷（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

シドニー・リリック・シアターで手すりを支えに開脚する黃琳捷。2月7～11日にシドニーで7回公演を開催した神韻国際芸術団（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

景色を楽しみながらウォーミングアップするプリンシパル・ダンサー、エルシー・シー（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

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脚を蹴り上げた姿勢を保つダンサー、オリヴィア・チュン。中国古典舞踊における「蹴り上げ」については<a href="http://ja.shenyun.com/blog/view/article/e/wL-Jn4rRazQ/kicking-techniques.html?_ga=2.148150135.1196140822.1519467623-1190470259.1508305462"target="_blank"">こちら</a>へ。

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脚を蹴り上げた姿勢を保つダンサー、オリヴィア・チュン。中国古典舞踊における「蹴り上げ」については<a href=

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今週は、米カリフォルニア州エスコンディード、オーストラリアのシドニーとパースの写真をご紹介します。