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神韻2020写真集：3/9–3/15

ニュージーランドのオークランドで大きく跳躍する神韻のダンサー。（撮影：トニー・シュエ）

神韻2020写真集：3/9–3/15

カナダのバンフにあるルイーズ湖で、寒い中ポーズする15名のダンサーたち。（撮影：リジャイナ・ドン）

奏者たちが「タラーン」とカナディアン・ロッキーを紹介！

凍りつく中、気分は陽気に「はい、ポーズ」

雪の上で開脚する張如日の背後にいるのは、バイオリニストのウィル・ヂョウ、ダンサーの鈴木鋭、テオ・イン、ショーン・レン、アントニー・クオ、梁鈞、ジャック・ハン。（撮影：ベン・チェン）

自分で作った雪吹雪を楽しむダンサーの張如日。（撮影：ベン・チェン）

常緑樹の雪景色に明るい紫色を添える神韻ツアーのバス。

米バージニア州では、ルーレイ洞窟を探索。（撮影：ダンサー、フ・ズーユェン）

（左から）ダンサーの小林健司とケルビン・ディアオ、ティア・ヂャン団長、ダンサーのロイ・チェンとエドウィン・フ。ルーレイ洞窟の入り口で。（撮影：ダンサー、フ・ズーユェン）

天井からも地面からも結晶化した石灰が形作る鍾乳洞。

近くで眺めるダンサーのロイ・チェン。

洞底から形成されるものは石筍（せきじゆん）と呼ばれる。

「ドリーム・レイク」と呼ばれる静水を発見。

（左から）ダンサーのケルビン・ディアオ、ロイ・チェン、ダニエル・シュー。

ニュージーランドのオークランドを移動する神韻はどこに向かうのだろうか？（撮影：トニー・シュエ）

火山の噴火口、マウント・イーデンでした。（撮影：トニー・シュエ）

マウント・イーデンはオークランドで最も高い噴火口。街を360度見渡せる。

街の景観を背後にポーズするダンサーのトニー・シュエ。

オークランドの上空を飛ぶスーパーヒーロー！（撮影：トニー・シュエ）

オークランドの景観の前でポーズするダンサーと振り付け師。

1万5000年前に噴火した休火山。（ダンサーは柵を越えませんでした）

樹木の間から覗き込む天上の眼。（撮影：ニック・ジャオ）

オークランドの街を望む。針のような形をしたスカイタワーが水平線に浮かぶ。

オークランドの美しい日没。（撮影：トニー・シュエ）

ニュージーランドは長い白雲で知られる。この写真からも納得が行くかと思う。（撮影：トニー・シュエ）

シドニーのキャピトル・シアターに到着。過去と現在の神韻のポスターが一斉に飾られていた。（撮影：ジェフ・チュワン）

わずかの時間に雨のシドニーを散策。（撮影：モンティ・ムー）

明朝の作風を模したシドニーの中国庭園。（撮影：モンティ・ムー）

さあ、練習！ダンサーのポーズをチェックするために、スクリーンに映ったシルエットを撮影するダンサーのベン・チェン。今年、最後の公演の1つだった。来シーズンに全く新しい舞台をご披露することを楽しみにしている。それまで、元気で！（撮影：リジャイナ・ドン）

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の観客の皆様への影響を懸念して、多くの公演が延期されることになりました。今シーズンにこれまで行った公演の思い出を大切に胸にしまい、各地での体験をシェアさせてください。今回の写真集には、バージニアの鍾乳洞、雪に覆われたバンフ、オークランドの休火山、陽いっぱいのシドニーなど、様々な体験が盛り込まれています。皆様からのご支援あっての神韻ツアーです。ここに集めた数々の写真をお楽しみいただけますように。