ただ今ベルリンの飛行場で、明日の朝ニューヨークに着くフライトを待っているところです。2011年のヨーロッパ公演は、昨日のブラチスラヴァ(スロバキ ア)を最後に幕を閉じました。来年のツアーの準備に取りかかる前に、これまで訪れた国々での写真をご紹介したいと思います。最後のブログはロンドンでし た。その後、オランダを廻り、巡演を続けました...。
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前に出したフォトブログから数週間が経ってしまいました。パリの後、一晩費やしてチェコ共和国のブルノに移動し、その後、また一晩かけてフランスに戻り、リオンで公演しました。このリオンからまたフォトブログを始めます。
ダンス・シューズの寿命は普通一ヶ月くらいだが、公演シーズンは、1週間もてば幸運だ。毎年、無数のシューズをスーツケースに詰め込む。この危険な旅では、最も強い靴だけが生き延びる。
基 本の練習はダンサーにとっては日常のこと。しかし、劇場によってはリハーサルルームがない。スタジオがあっても、ダンスフロア、バー、鏡がそろっていると は限らない。小さすぎて団員が入りきれない場合もある。ロビーに押し戻されることはよくあることだ。このような時、シューズとカーペットとの戦いが始まる のだ。
巡演中、自分を「ツアーモード」に設定してしまうときがある。次の都市に移動し、ホテルにチェックイン、チェックアウトすることが、日常となってしまい、 初めて訪れる都市や国を楽しむことを忘れてしまう。しかし、最近訪れた数カ所の都市で私は、格別に印象深く、胸の踊るような体験を満喫した。
